ブラウザで使う Deepmosaic のガイド。操作の詳細は Desktop 版の使い方と共通です
Web 版は、インストール不要でブラウザから使える Deepmosaic です。動画の読み込みから AI 検出、検出結果の編集、モザイクを焼き込んだ動画の書き出しまでを、すべてお使いの PC のブラウザの中で処理します。映像・音声・フレーム画像・検出結果がサーバーに送られることはありません。通信するのは、ログインとプランの確認、AI モデルの取得、利用状況の記録(処理時間や動画の形式・長さなどの数値)とエラーの報告だけです(プライバシーポリシー)。
アカウントとプラン、無料枠の時間は Desktop 版と共通です。検出対象(局部 / 男性の顔 / 女性の顔)と編集ページの機能も同じなので、操作の詳細は Desktop 版のガイドを参照してください。このページでは Web 版に固有の要件と違いをまとめます。
Web 版は app.deepmosaic.co.jp から開けます。
起動時にブラウザの機能を確認し、足りないものがあれば案内が表示されます。必須の機能が無い場合は利用できません。推奨の機能が無い場合は「低速モード」として続行できます。
人物ギャラリーを初めて使うときは、顔の識別用モデル(約 249MB)の追加ダウンロードを確認する画面が出ます。回線速度に応じた所要時間の目安が表示され、途中で止めても続きから再開できます。
ホーム画面の左サイドバーで、プロジェクトをフォルダとタグで分類できます。操作は Desktop 版と同じです(動画の読み込み)。
編集ページのタイムライン編集は Desktop 版と同じ操作で使えます。左のサイドバー(メディア / テキスト / 透かし / 音声 / フェード / トランジション)から素材や効果を追加し、クリップのトリム・分割・並べ替え・削除、クリップ間の空白、テキスト、音声(BGM)を編集できます。編集した内容は、そのまま書き出しに反映されます(編集ページ)。
モザイクは、AI で検出した元の動画の区間にかかります。取り込んだ素材は検出の対象外です。
検出とエンコードの進捗、キューは、画面の上に重なるフローティングウィンドウで表示されます。ヘッダーをドラッグして移動でき、最小化すると画面右下に小さなチップとして残り、クリックで戻せます。表示中でもホーム画面や編集ページの操作はそのまま行えます。
メニューバーの「キュー」で検出とエンコードの待ち行列を確認・操作できます(並べ替え、一時停止、キャンセルは Desktop 版のキューと同じです)。同じアカウントで別のタブや Desktop 版がジョブを実行中のときは、新しいジョブの開始時に引き継ぐかどうかの確認が表示されます。
読み込んだ動画のコピー、検出結果、編集データ、タイムライン編集で取り込んだ素材、ホーム画面の分類(フォルダとタグ)、ブラウザ内に書き出した動画、AI モデルは、すべてブラウザのサイト専用ストレージに保存されます。サーバーには保存されません。
初回の読み込み時にブラウザから「ストレージの永続化」の許可を求められることがあります。許可すると、ブラウザが容量不足のときにデータを自動で消しにくくなります。
アカウント、プラン、使用時間は Desktop 版と共通です。無料アカウントでは累計 2 時間分の動画を検出でき、フッターに残り時間が表示されます。使用時間は検出が完了したときに加算され、エンコードは加算されません。有料プランの込み時間と料金は料金ページをご覧ください。
プランの申し込み・変更・解約はプロフィールメニューから行います。決済画面は新しいタブで開き、手続きが終わって元のタブに戻ると自動で反映されます。Enterprise はプランを選ぶ画面の「導入について相談する」から、導入相談ページ(新しいタブ)でご相談ください。
Enterprise の組織に参加しているアカウントでは、プロフィールメニューの「組織」から、メンバーの招待と権限、組織コードの確認、利用量を Desktop 版と同じ画面で扱えます(アカウント数の変更と解約は導入相談からご連絡ください)。権限や導入の流れは Desktop 版のガイドの組織の管理(Enterprise)をご覧ください。