Deepmosaic Desktop(Windows 版)の使い方ガイド。ブラウザ版は Web 版の使い方
Deepmosaicは、AI(ディープラーニング)による物体検出で動画のモザイク処理を自動化するWindowsデスクトップアプリケーションです。動画の読み込みからAI検出、検出結果の編集、モザイクを焼き込んだ動画の書き出しまでをアプリ内で完結できます。本ソフトウェアはモザイクを「かける」ためのものであり、すでにモザイクがかかった映像からモザイクを取り除いたり、元の映像を復元したりする機能はありません。
このページは Windows 版(Deepmosaic Desktop)の使い方ガイドです。インストール不要でブラウザから使える Web 版についてはWeb 版の使い方をご覧ください(Desktop 版との違いもこのページ末尾にまとめています)。
ダウンロードしたインストーラ(Deepmosaic Setup)を実行してください。管理者権限は不要で、現在のユーザーにインストールされます。動作にはWebView2ランタイムが必要ですが、Windows 10/11には標準搭載されています(無い環境ではインストーラが自動で導入します)。
Windows 10 / 11(64bit)。ダウンロードしてすぐ、ログインなしでお試しいただけます
初回起動時、AI検出に必要なモデルデータと検出エンジンが自動でダウンロードされます(初回セットアップで AI モデル等に約 10GB)。ダウンロード中は全体の進捗(%)と残り時間が表示され、完了するまで他の操作はできません。回線速度により数分〜十数分かかる場合があります。
ダウンロード完了後、コンポーネントの自己診断が自動で実行されます。問題が検出された場合は該当データのみ自動で再ダウンロードされます。「すべてのアセットは最新です。」と表示されたら「続ける」でホーム画面へ進みます。
ダウンロードと自己診断が終わるまで、メニューは「ファイル ▸ 終了」以外が無効になり、ウィンドウを閉じる操作や画面の再読み込みも抑止されます。途中で終了した場合は、次回起動時に不足分だけを取得して再開します。
NVIDIA GPU を認識した場合、セットアップ完了後にバックグラウンドで GPU 用の実行環境(約 1.7 GB)を取得します。画面右下の「GPU 高速化」ウィジェットで進捗を確認でき、「GPU 高速化が有効になりました」と表示されればその後の検出が GPU で実行されます。取得に失敗した場合はメッセージが表示され、次に検出を実行するときに自動で再取得します。取得が終わるまでの検出は CPU で実行されます。
ウィンドウは上から「メニューバー」「各画面(ホーム / 検出オプション / 検出 / 編集)」「フッター」で構成されます。
検出とエンコードの待ち行列を 1 か所で確認・操作します。実行中と待機中のジョブ数がバッジで表示されます(キュー)。
アバター(またはユーザー名)をクリックすると開きます。ログイン状態とプラン、ログイン / ログアウト、プランを変更する(無料プランのとき)または プラン管理(有料プランのとき)、お問い合わせ、テーマの切り替えが並びます。
プロフィールメニューの「テーマ」で「OS の設定に従う」「ライトモード」「ダークモード」を切り替えられます。初期値は OS の設定に従います。選択は保存され、次回起動時も同じテーマで表示されます。映像のプレビューや検出枠の色はテーマに関わらず同じです。
ダウンロードしてすぐ、ログインなしで累計3時間分までお試しいただけます。無料のアカウント登録で累計5時間分までに増えます。クレジットカードを登録しなければ Free プランとしてご利用いただけるため、別途の無料トライアル期間は設けていません。支払いはクレジットカードに対応しています。
上限時間の適用は順次開始します。開始日は事前にお知らせします。超過料金は発生しません ── 枠が足りない場合は同じプランを追加でご契約いただけます(Light は最大 3 契約、Pro は最大 2 契約)。現在ご利用中のお客様の条件は変わりません。適用が始まるまでは、有料プランの動画インポートに上限はありません。
ログイン情報は PC 内に暗号化して保存され、次回以降は自動でログインします。「ログアウト」はプロフィールメニューから行います。
同じアカウントで同時に起動できる端末は 1 台です。別の PC でログインすると「他の端末でログイン中です」と表示され、「続行」を選ぶと以前の端末は次回起動時にログアウトされます。PC を買い替えたときも、新しい PC でログインするだけで移行できます(プロジェクトの移動はプロジェクトの書き出しと取り込みを参照)。
ログインとプランの確認は起動時にインターネット経由で行い、検出・編集・書き出しは通信なしで動作します。起動時に認証サーバへ接続できない場合は画面上部に「ネットワークに接続できません(ローカル機能は引き続きご利用いただけます)。」などの帯が表示されますが、直前のログイン状態とプランのまま利用を続けられます。帯に「再ログインしてください」と出た場合はプロフィールメニューからログインし直してください。
プランの申し込み・変更は、画面右上のプロフィールメニューから行います。
解約はいつでも可能で、違約金等はありません。解約後も無料分の範囲で引き続きご利用いただけます。
各プランのカードに月額(税別・税込)、込み時間、同時起動 1 台の条件が並びます。同じプランを複数契約できるプランでは「契約本数」を選べます(Light は最大 3 契約、Pro は最大 2 契約)。「このプランにする」を押すとブラウザで決済画面が開き、完了するとアプリに「お支払いが完了しました」と表示されます。Enterprise は「導入について相談する」からお問い合わせください。
ログイン中にホーム画面のフッター右側に表示されるアイコンから、アカウントを削除できます。この操作は取り消せません。
不具合の報告やご質問は、プロフィールメニューの「お問い合わせ」から送信できます(ログインが必要です)。メールアドレスはログイン中のアドレスが自動で入り、本文を入力して「送信」すると「問い合わせを受け付けました。返答までしばらくお待ちください。」と表示されます。返答は登録メールアドレス宛に届きます。
不具合のときは、フッターに表示されるバージョン、発生した操作、表示されたメッセージを添えていただくと調査が早く進みます。ログインできない場合は問い合わせフォームをご利用ください。
読み込みには3つの方法があります。どの方法でも、読み込むと続けて検出オプション画面が開きます。
対応形式:mp4 / avi / mkv / mov / wmv / flv / webm / ts / m2ts / m4v / mpg / mpeg(拡張子の大文字・小文字は問いません)。フォルダから読み込む際は、拡張子が一致しても映像として読めないファイルは除外され、除外件数が通知されます。
複数をまとめて読み込んだときは、1本目が検出オプション画面に表示されます。「開始」を押すとその設定が残り全部に適用され、順番に処理されます。ただし検出範囲の指定だけは1本目のみ有効で、2本目以降は動画全体が対象になります。すでに検出処理が動いているときに読み込んだ場合も待ち行列に加わり、実行中の処理が終わり次第、自動で始まります(キュー)。
読み込んだ動画は「プロジェクト」として管理され、検出結果・編集データ・サムネイルは動画ごとのプロジェクトフォルダに保存されます。プロジェクトフォルダの置き場所は初期状態で C:\Users\(ユーザー名)\deepmosaic です(無ければ自動で作成)。メニューの「ファイル ▸ プロジェクトフォルダを選択」で別の場所(外付けドライブなど)に変更でき、変更後に読み込んだ動画は新しい場所に保存されます。
ホーム画面には、現在のプロジェクトフォルダにある、ログイン中のアカウントで作成したプロジェクトだけが並びます。別のフォルダに保存されたプロジェクトがある場合は「他のプロジェクトフォルダに N 件の処理済み動画があります」と表示され、「表示する」で一覧に加えられます。
カードをクリックすると編集ページが開きます。カード右上の メニューには次の項目があります。
まとめて削除するには、一覧上部の「選択モード」を押してカードをクリックで選び(「すべて選択」も可)、「選択を削除」を押します。確認ダイアログの後、選んだプロジェクトがフォルダごと削除されます。
動画を読み込むと検出オプション画面が開きます。ここで「動画のどの区間を」「何を対象に」検出するかを決めて「開始」を押します。
検出にかかる時間は処理するフレーム数にほぼ比例します。長尺動画のうち一部だけを処理したい場合は、検出範囲を絞ると待ち時間を短縮できます。
ライセンスの期限切れや使用量の上限超過があると、この画面でプラン変更を促すダイアログが表示され、検出を開始できません(プランの変更を参照)。
検出オプションの「検出後そのままエンコードまで一括実行する」を ON にして「開始」を押すと、検出の完了後に編集ページを開くことなく、モザイクを焼き込んだ動画の書き出しまで自動で進みます。複数の動画をまとめて読み込んだときは全件に適用されます。
一括実行では編集ページで結果を確認する工程を省くため、出力した動画を公開・配布する前に、必ずご自身で全編をご確認ください。モザイクの初期設定は「ピクセルサイズ自動」と、モザイク設定パネルで「この設定を既定にする」を押した内容が使われます。
検出オプションで「開始」を押すと、AIが動画内の対象物体を自動検出します。処理は「準備 → 前処理 → 検出 → 解析」の4段階で進み、全体進捗・処理速度(fps)・残り時間が表示されます。処理の一時停止・再開・中断も可能です。複数の動画を読み込んだ場合は、この画面で待ち行列の状況も確認できます。
処理中は待ち時間用のミニゲームが表示されます。遊んでも遊ばなくても処理には影響しません。
検出対象は「局部」「男性の顔」「女性の顔」の 3 種類で、検出オプションで個別に ON / OFF を切り替えられます。
検出とエンコードは 1 つの待ち行列(キュー)で管理され、メニューバーの「キュー」から確認・操作できます。ボタンのバッジは実行中と待機中のジョブの合計数です。検出は同時に 1 本ずつ、エンコードも同時に 1 本ずつ処理され、完了すると次のジョブが自動で始まります。
ウィンドウを閉じてもキューは残ります。アプリを終了すると実行中の検出は中止されますが、キューに残ったエンコードは次回起動時に再開できません(改めて編集ページから開始してください)。
ホーム画面の動画カードをクリックすると編集ページが開きます。画面は上から「ヘッダー」「動画プレイヤー(編集ツールバー内蔵)」「タイムライン」で構成されます。
プレイヤーには検出枠(bbox)がクラス別の色でオーバレイ表示されます。枠はドラッグで位置・サイズを直接編集できます。コマ送り・シークに対応し、下部のタイムラインには検出の分布とシーン(カット)の帯が描画され、クリックで任意のフレームへジャンプできます。
検出クラスは色分けされます: 局部(赤)/ 男性顔(青)/ 女性顔(ピンク)/ ユーザ作成(黄)。枠の上のラベルには「クラス名 #ID(3 文字のコード) 信頼度%」が表示され、手動で追加した枠は「ユーザ」、モザイクの対象から外したトラックには「[モザイク除外]」が付きます。
上段の目盛りの下にシーン(カット)の帯、その下にクラスごとの行が並びます。各行には検出のある区間が帯で描かれ、行頭の で追跡 ID ごとの行に展開できます。モザイク対象から外したトラックは薄く表示されます。タイムラインは Ctrl+ホイール、または右上の ボタンで最大 16 倍まで拡大できます。
小さな対象の枠を正確に合わせるために、プレイヤーの映像を最大 8 倍まで拡大できます。拡大中も枠の移動・サイズ変更・追加・削除はそのまま行えます。
検出されなかった箇所には、ツールバーの「1f」「∞」で枠を手動で追加できます。追加した枠は現在のフレームの中央に「ユーザ」クラス(黄)で置かれるので、ドラッグで位置と大きさを合わせます。手動の枠にもモザイク設定(ID 別を含む)がそのまま適用されます。
枠の追加・移動・削除はすべて自動保存され、エンコードと Premiere Pro 連携の両方に反映されます。
検出時に映像のカット(場面の切り替わり)が自動で判定され、タイムラインの上部にシーンの帯として表示されます。シーンは「ピクセルサイズ自動」の粒度を一定に保つ単位であり、モザイク設定をシーンごとに変える単位でもあります。
シーンの変更は編集データとして保存され、検出結果そのものは変わりません。「全編集リセット」で自動判定の状態に戻ります。
プレイヤーと再生コントロールの間にあるツールバーに、編集機能が集約されています。各ボタンにマウスを乗せるとショートカットキーが表示されます。
モザイクの見た目を4つの適用範囲(タブ)で設定できます。優先順位は ID別 > クラス別 > シーン別 > 全て で、狭い範囲の設定が優先されます。パネルはヘッダーをドラッグで自由な位置に移動でき、開いたまま編集を続けられます。値を変えると、モザイク適用プレビュー(M)にその場で反映されます。
各項目は右端の ボタンで既定値に戻せます。「全て」タブの「この設定を既定にする」を押すと、その内容が次に検出する動画の初期設定になります(この動画の設定は変わりません)。
ヘッダーの「人物ギャラリー」(P)を開くと、検出された顔が人物ごとにまとめて表示されます。人物単位でモザイクの ON / OFF や性別の修正ができ、同じ人物が別々に検出されている場合は 1 つに統合できます。パネルはドラッグで移動できます。
旧バージョンで検出したプロジェクトでは「この動画は旧バージョンで検出されています。人物一覧を使うには再検出してください。」と表示されます。その場合は動画を読み込み直して検出してください。
編集ページで使えるショートカットの一覧です。ツールバー右端の にマウスを乗せても同じ一覧が表示されます。文字入力中は無効です。
| 分類 | キー | 動作 |
|---|---|---|
| 再生 | Space | 再生 / 一時停止 |
| J K L | 停止 / 停止 / 再生(Premiere Pro 互換) | |
| V | ミュート切替 | |
| , / . | 再生速度を下げる / 上げる | |
| B | 空白のみ再生(bbox のあるフレームをスキップ) | |
| フレーム移動 | → / ← | 1 コマ進む / 戻る(Shift で 10 コマ) |
| Home / End | 先頭へ / 末尾へ | |
| [ / ] | 前の / 次の欠落フレームへ | |
| ズーム・表示 | + / - / 0 | フレーム拡大 / 縮小 / ズームをリセット |
| H | 検出オーバーレイの表示切替 | |
| M | bbox / モザイクプレビュー切替 | |
| C | クラス表示メニューを開閉 | |
| BBox 編集 | 1 / 2 | このフレームのみに bbox 追加 / 以降のフレームに連続 bbox 追加 |
| Delete | 選択中の bbox を削除 | |
| Ctrl+Z | 連続 bbox の終端確定を解除 → 現在のフレームをリセット | |
| ツール | G | モザイク設定パネルを開く |
| Ctrl+K | 現在のフレームでシーンを分割 | |
| ページ | P | 人物ギャラリーを開閉 |
| Ctrl+Enter | エンコードダイアログを開く | |
| Ctrl+Shift+O | プロジェクトフォルダを開く | |
| Ctrl+Shift+P | Premiere Pro へインポート | |
| マウス | ホイール | フレーム送り / 戻し(Shift で 10 コマ) |
| Ctrl+ホイール | カーソル位置を中心にフレームを拡大縮小 | |
| 中ボタンドラッグ | パン(拡大中は余白の左ドラッグでも可) | |
| ダブルクリック | bbox を削除 | |
| 右クリック | トラック操作メニュー(性別切替 / モザイク除外 / 削除) |
編集ページのヘッダーの「エンコード」ボタン(Ctrl+Enter)から書き出し設定を行います。「開始」を押すとジョブがキューに入り、進捗は専用ウィンドウで確認できます。エンコード開始時に未保存の編集は自動で保存されます。
モザイクの粒の大きさは、書き出す解像度に対して自主規制基準(長辺÷100、最小 4px)を下回らないよう自動で調整されます。4K の素材を Full HD で書き出す場合も、出力後の映像でこの基準を満たします。
エンコード設定で「タイムコードを埋め込む」を ON にし、隣の「設定」を押すと表示されます。確認用の書き出し(チェック用の素材を関係者に渡すときなど)で、映像のどの位置かを伝えるために使います。
設定を有効にすると、編集ページのプレビューと進捗ウィンドウのプレビューにも同じ見た目で表示されます。
エンコードを開始すると、ジョブごとに進捗ウィンドウが別ウィンドウで開きます。閉じてもジョブは続き、キューの「進捗を別ウィンドウで開く」からいつでも開き直せます。
プロジェクト(検出結果と編集データ)を 1 つの zip ファイルにまとめて、別の PC や別の担当者に渡せます。検出は自分の PC で行い、確認・修正の作業を他の人に依頼する、といった分担に使えます。
ホーム画面の動画カードのメニューから「プロジェクトをエクスポート」を選び、保存先を指定します。zip には元動画(プロジェクトフォルダに残っている場合)、検出結果、編集データ、シーン、サムネイル、顔の代表画像が含まれます。元動画が見つからない場合は、その旨が表示されたうえで動画以外が書き出されます。
メニューの「ファイル ▸ プロジェクトのインポート」で zip を選びます。取り込んだプロジェクトは現在のプロジェクトフォルダに展開され、ホーム画面に追加されます。
同じプロジェクト ID がすでに手元にある場合は「同じプロジェクトが見つかりました」と表示され、次のどちらかを選びます。
取り込み中は進捗(展開 → 登録)が表示されます。エクスポートしたプロジェクトを取り込んだ PC でも、そのまま編集・エンコード・Premiere Pro への送信ができます。
動画カードのメニュー、または編集ページヘッダーのボタン(Ctrl+Shift+P)から、検出したモザイク情報をAdobe Premiere Proのプロジェクトへ自動でインポートできます。送信前にPremiere本体・プラグイン・起動状態が自動チェックされ、準備ができていない場合はセットアップ手順が案内されます。Windows 版のみの機能です。
Creative Cloud のコンポーネントが見つからない場合は「自動インストールに必要な Creative Cloud のコンポーネントが見つかりません」と表示されます。Creative Cloud デスクトップアプリをインストール / 更新するか、「プラグインのフォルダを開く」から手動でインストールしてください。
送信すると画面右下に「Premiere Pro 連携」ウィジェットが出て、「Premiere Pro で処理中…」→「Premiere Pro へのインポートが完了しました」と進みます。Premiere Pro 側では、開いているプロジェクトのシーケンスに対して次の処理が行われます。
取り込んだ後は、通常の Premiere Pro の編集として位置や粒度を調整できます。送信から一定時間応答が無い場合は「タイムアウト」と表示されるので、Premiere Pro でプラグインのパネルが開いていることを確認してからやり直してください。
AI の検出は完璧ではありません。書き出す前に、次の道具で確認と修正を行ってください。最終的な確認と表現に関する責任は制作者に帰属します。
AI が苦手なケース(極端な逆光、激しいブレ、部分的な遮蔽、学習データに乏しい構図、アニメーション・3DCG)はトップページに公開しています。該当する素材では確認を厚めに行ってください。
アプリは起動時に自動で新しいバージョンを確認します。更新がある場合はダイアログが表示され、「今すぐ更新」「あとで」「このバージョンをスキップ」から選択できます。
メニューの「ファイル ▸ アップデートを確認」で、本体 / エンジン / モデル・アセットの 3 つについて「現在」「最新」「状態」が表示されます。「更新があります」のときは「今すぐ更新」(本体)または「モデル・アセットを更新」で適用できます。「再確認」で問い合わせ直します。ネットワークに接続できないときは「ネットワーク接続をご確認のうえ、もう一度お試しください。」と表示されます。
Deepmosaic は映像やその検出結果をサーバーに送りません。すべてお使いの PC の次の場所に保存されます。
C:\Users\(ユーザー名)\deepmosaic。動画ごとのサブフォルダに検出結果、編集データ、シーン、サムネイル、顔の代表画像が入ります。読み込んだ動画自体はコピーされず元の場所から参照します(プロジェクトフォルダ)%USERPROFILE%\.deepmosaiclogs\app.log)。お問い合わせの際にログの添付をお願いすることがあります%LOCALAPPDATA%\deepmosaicプロジェクトフォルダをクラウド同期フォルダ(OneDrive など)の中に置くと、編集中の自動保存と同期が競合して「保存失敗」になることがあります。ローカルのフォルダをおすすめします。
アンインストール後も、設定ファイルやダウンロード済みAIモデルはディスク上に残ります。再インストールした場合はこれらがそのまま利用されるため、モデルの再ダウンロードは不要です。完全に削除したい場合は %LOCALAPPDATA%\deepmosaic(モデル等、約 10GB)と %USERPROFILE%\.deepmosaic(設定とログイン情報)を手動で削除してください。
なお、検出結果や編集データは各動画のプロジェクトフォルダに保存されているため、必要に応じて個別に削除してください。アカウント自体を削除したい場合はアカウントの削除を参照してください。
GPU 別の処理速度の実測値、対応フォーマットの一覧、macOS 版の状況は動作環境ページにまとめています。ブラウザ版の要件はWeb 版の対応ブラウザと要件を参照してください。
解決しない場合はアプリ内のお問い合わせ、または問い合わせフォームからご連絡ください。フッターのバージョンと、%USERPROFILE%\.deepmosaic\logs\app.log を添えていただくと調査が早く進みます。
インストール不要で、Chrome / Edge などのブラウザから同じアカウントで使える Web 版があります。検出・編集・書き出しはすべてブラウザの中で処理され、映像はサーバーに送信されません。検出対象や編集ページの機能は Desktop 版と同じですが、書き出し形式が MP4 (H.264) / WebM (VP9 / AV1) に限られる、扱える動画が約 1.9GB までで実質 mp4 / mov のみ、Premiere Pro 連携やプロジェクトの取り込みが無い、などの違いがあります。
使い方と対応ブラウザ、Desktop 版との違いの一覧はWeb 版の使い方にまとめています。Web 版は app.deepmosaic.co.jp から開けます。